鹿角市議会 2008-03-03 平成20年第2回定例会(第1号 3月 3日)
このような厳しい社会経済情勢ではありましたが、平成19年度は「秋田わか杉国体」の開催を初め、「スキーと駅伝のまち鹿角」の具体的取り組みである「全国ジュニア・サマーノルディックスキー大会」や「浅利純子杯争奪鹿角駅伝」の開催など、多くのスポーツイベントが成功裏に終了いたしました。
このような厳しい社会経済情勢ではありましたが、平成19年度は「秋田わか杉国体」の開催を初め、「スキーと駅伝のまち鹿角」の具体的取り組みである「全国ジュニア・サマーノルディックスキー大会」や「浅利純子杯争奪鹿角駅伝」の開催など、多くのスポーツイベントが成功裏に終了いたしました。
本市においては、今年度、サマージャンプ・コンバインド大会を全日本スキー連盟の公認大会として開催し、長野オリンピック金メダリストの船木選手を初め、昨年の約3倍となる194名の選手の参加のもと、盛会裏のうちに終了したところでありますが、さらに、総務省、文部科学省が合同で立ち上げた「スポーツ拠点づくり推進事業」に、「全国ジュニア・サマー・ノルディック・スキー大会イン鹿角」の平成19年度事業採択を目指し、積極的